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cutty.dev
新機能

v0.15.0

どこにも何も送らない2つのツール

メニューに ツール が加わりました。まずは2つです。

  • QRコード作成 — URLや任意のテキストを入力し、サイズ、色、誤り訂正レベルを選んで、PNGまたはSVGでダウンロードします。コードはブラウザ内で生成され、1文字たりともサーバーには届きません。
  • リンクのクリーナー — utm_source、fbclid、gclid などの尻尾がついたアドレスを貼り付けると、きれいなアドレスと削除した項目の一覧が得られます。こちらも処理はローカルです。ご希望なら、ワンクリックでクリーンアップしたリンクを cutty で短縮できます。

アカウントも、利用制限も、履歴の保存もありません。短縮機能以外では初めてのツールで、まずは試験的な位置づけです。使っていただければ、今後も増やしていきます。

人に見せられる統計

すべてのリンクの編集画面に、「公開統計ページ」 のスイッチが加わりました。オンにすると、cutty.dev/your-link+(末尾にプラス)を開いた人は、クリック数、30日間のグラフ、国、流入元、デバイスを見られます。IPアドレスも個人情報も、リンク先の完全なURLも含まれません。ニュースレターやDiscordのチャンネルに載せてよい情報だけです。

すべて初期設定ではオフで、ご自身でチェックを入れるまで何も変わりません。

不正利用:報告を受けて、私たちが確認します

URL短縮サービスにはスパムが集まり、スパムはスパマーだけでなく全員にとってドメインの評判を傷つけます。そこで次の対策を行いました。

  • 不正利用を報告 ページを用意しました。リンク、理由、必要ならメモを入力してください。報告はすべてキューに入り、手作業で確認します。ブロックされたリンクは、リダイレクトの代わりに理由を示すページを表示します。
  • リンクの作成時や編集時に、リンク先を既知の悪意あるドメイン(公開されている URLhaus のフィードなど)と照合します。マルウェアとフィッシングはその場で拒否されます。他の短縮サービスへのリンクは、実際の行き先がわかるよう、チェーンの終点まで追跡します。
  • 通常のリンクには何の影響もありません。チェックは保存時に1度だけで、クリックのたびには行いません。

アカウントなしで作ったリンクを残しやすく

ログインせずに短縮しましたか? 結果の下に、リンクはこのブラウザにのみ保存されていることを知らせるバーが表示され、ボタン1つでアカウントを作成して、これまでのリンクをすぐに移せるようになりました。この仕組み自体は以前からありましたが、誰の目にも見えていませんでした。

内部の改善

  • 夏に新しいインフラへ移行した後、アプリがすべての訪問者を1つのアドレスとして認識していたため、ユニーク訪問者の統計とスパム対策のレート制限が意味を成していませんでした。修正済みです。古い価値のないデータは、意味があるふりをせず「不明」として扱います。
  • クリックのWebhookは、他の短縮サービスからのインポートと同じ安全なクライアントを通るようになりました。公開アドレスのみ、リダイレクトなし、タイムアウト付きです。
  • /tools、/report、/faq など十数個のページパスを予約済みにし、リンクのスラッグとしては使えなくしました。
  • 400日より古いクリック統計は自動的に削除されます。

いつものように、不具合や足りないものがあれば [email protected] までご連絡ください。